まま起業家のための成幸哲学のナビゲーター

まま起業専門プロデューサー 今乃世護

「まま起業専門プロデューサー」今乃世護(コンノセイゴ)

3歳から大学までの20年間、競泳のアスリートとして活動、インターハイ、全日本選手権、アトランタ五輪の派遣選考会に出場する。

その経験から「目的意識の大切さ」「継続こそ力なり」「やればできる・・・ただし本気でやれば」ということを学ぶ。

大学卒業とともに競泳人生を卒業、最初の就職先で、エステティックサロンにカウンセラーとして配属される。

女性の仕事場で、「男だからこそできる」という「逆転の発想」で取り組み、年間1億円の売り上げを達成、社会人2年目から営業マネージャーとしてエステシャンの管理、育成、マネジメントに携わる。

その後、会員制リゾート、通信、金融の営業、マネジメントを経験し、その後独立。
27歳でセミリタイヤも経験。

順風満帆に見えたが、資産運用の詐欺に遭い、数千万の負債を抱え、死にたくなるほど落ち込む。 そこに追い討ちをかけるように、母が大腸癌で倒れ、絶望の淵に。

そんなときに「奇跡のハーブティ」に出逢い、母の癌が完治。自身もハーブティーの卸し、イベント派遣業に携わり軌道に乗り、借金を完済。

ハーブティの事業で知り合った子育てママさん世代に共感を持ち
「子育てママだからこそできることがあるに違いない!」
とここでも逆転の発想を発揮。

そのビジネスで知り合った1人の子育てママさんの夢の応援をプロデュースを開始。
たった1か月半で、子育てママで運営するママカフェをたまプラーザにオープン。その後、東京の大森に2店舗目をオープンさせる。

「ママでもできる。ママだからこそできる!」

というコンセプトを軌道に乗せ、現在は「まま起業家プロデュース」を企画。

既存の「男性主導ビジネスの成功哲学」を押しつけるのではなく、女性の感性・特性を活かした「女性が確実に成幸できる」ためのビジネスを組み立てている。

夢は30代で資産を築き、40代には完全に社会事業に切り替えること。

100歳から2つの事業を立ち上げ、125歳までに1万人の成幸者を作ること。

「志事にも生き方にも楽しんで真剣に」をモットーとしている。